なぜSKE48は終わらないのか | きつねんブログ

SKE48は終わっちゃいないよ。むしろこれから始まるんだ。

僕たちは知っている。(水野愛理はなぜ涙したのか)

2017/6/12、チームS公演で後藤理沙子ちゃんの生誕祭が開催されました。

その後のりさこのShowroomで、りさこから見た各メンバーについてのコメントが語られており、水野愛理ちゃんについても触れていましたね。

 

愛理、 この間、KⅡ公演を見に行った時に、すっごく良くて。

それを愛理に伝えたら、ポロポロ泣いてて。

どうした?って。

そう、愛理すごい良かったんだよ、この間見に行った時に。

やっぱ良かったことは良かったと伝えることは大事だと思ったし、

悩んでそうだったら声かけないとな、とすごい思った。

人見知りだからね、私。

あんま自分から声かけづらいけど、でも思ったことはちゃんと言わないとね。

 

 

このエピソード聞いて。

本当に良かったな、と。

 

 

いま水野愛理はとてももがいています。

定員16名の0start公演に対して、KⅡの正規メンバーは現時点で18人。

どうしても公演に出られないメンバーが発生する状況で、愛理は16名の中に入れておらず、基本欠員が出たときのアンダー出演でしか出場機会がありません。

 

また新曲などを披露する際の「序列」も下がってきており、7D2で同時期に昇格しほぼ同期といっていいあやめろ(太田彩夏ちゃん)にも負けているとか。(本人談)

 

※このあたりの詳細は本人のShowroom(2017/6/4)をご覧ください。(ハンカチとともに)

www.youtube.com

 

そんな状況でも、愛理は負けずに頑張っています。

次、愛理が出演する0start公演を見る機会があったら、ぜひダブルアンコール後の愛理に注目してみてください。

研究生時代はとにかくドタバタでもがむしゃらに踊ってきた愛理が、正規チームに昇格したことで、表現力の大事さに気づき、いまは丁寧に踊ることを心がけているようです。

ですが、ダブルアンコール後の曲目(0start公演では曲目は日替わりです)だけは、研究生時代以上のはじけっぷりで、冗談じゃなく頭が飛んでいきそうなほどの勢いでパフォーマンスをしています。

それを目にしたら、上手い下手ではなく、愛理の「もっと公演に出たい」「もっと前に行きたい」という思いが否が応でも伝わってくるはず。

まるで赤ちゃんが自分の存在感を示すために、全力で泣き声をあげているような。

そんな力強さを感じるのです。

 

 

そして、そんなパフォーマンスを見た理沙子が、愛理に「良かったよ」という言葉を伝えてくれたわけで。

それは泣きますよね。

 

褒められたから嬉しい、という感情だけではないのではないでしょうか。

自分の頑張りを見ていてくれていた人がいたことの嬉しさ。

もしかしたらそんながむしゃらにならざるを得なくなっている自分への悔しさ。

きっと色んな感情が混じった上での涙だったのではないだろうかと。

 

勝手ながらそう思うんです。

 

もうすぐ総選挙の結果が出ます。

どのような結果が愛理に待ち構えているのか。

 

ただどんな結果が出たとしても、忘れないでいてほしいのは、愛理の頑張りを見てくれている人はたくさんいるということ。

 

僕は知っているよ

君のその頑張りも

乗り越えた困難も

だけどまだまだ 続く坂道

音を上げぬ君を

ここから見守ってる

 

 今まさに、愛理にはこの曲を聴いてほしい。

「僕は知っている」なんておこがましいかもしれません。

愛理がどれだけ苦しんでいるのか、愛理がどれだけ頑張っているのか。

自分がその全部を理解できているとは思っていません。

でも

「愛理が頑張っている」

ことは知っています。

 

誰かに褒められて泣けるなんて、本気で頑張ってないとできないことですから。

 

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